投稿日:2025年9月30日

    更新日:2026年7月1日

      kintone「帳票出力プラグイン」徹底比較6選(有料版/無料版)

      kintone「帳票出力プラグイン」徹底比較6選(有料版/無料版)
      • kintoneのレコードから見積書や請求書を印刷したいが、実現方法がわからない…

      • 帳票出力プラグインのどれを選べばいいかわからない…

      • 無料の帳票出力プラグインはないの…?

      ―――kintoneを使用する中で、上記のような悩みや疑問を感じていませんか?

      kintone(キントーン)でこのような課題を解決できるのが「帳票出力プラグイン」です。「帳票出力プラグイン」を活用すると、kintoneのレコードから自社のフォーマットで帳票を出力できるようになります。

      kintoneは、業務アプリを自由に作成できる便利なツールですが、基本機能でできる帳票出力(印刷)には限りがあります。そのため、自社のフォーマットに合わせた帳票を作成したい場合には、「帳票出力プラグイン」の導入を検討するケースが多くあります。

      しかし、一言で「帳票出力」といっても、その方法や活用ツールはさまざまで、料金体系や機能も異なります。そのため、「帳票出力プラグインのどれを選べば良いかわからない…」という声もこれまで多く耳にしてきました。

      そこで本記事では、「帳票出力プラグイン」の提案や導入の経験が多数あるLubepeak株式会社の平井が、プラグイン選定で失敗しないための比較ポイントと活用メリットを実務目線で解説します。

      はじめてkintoneで「帳票出力」を実装したい方に向けて、おすすめの有料プラグインを4つ、無料プラグインを2つご紹介し、それぞれについて丁寧に説明していきます!

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      kintoneの「帳票出力プラグイン」とは?

      kintoneの「帳票出力プラグイン」とは、kintoneアプリ内に登録されたデータを、ExcelやPDFなどの形式で、指定したフォーマットの帳票として出力するための拡張機能を指します。

      kintoneの基本機能では、「レコード印刷(画面印刷)」は利用可能ですが、あくまで表示されている画面をそのまま印刷するだけの機能にとどまります。

      そのため、「自社の専用フォーマットで見積書を出力したい」「会社のロゴを入れたい」「出力日を右上に表示したい」といった、ビジネスにおいて様々な帳票を必要とする場面では必須ともいえる要望が満たされないケースがほとんどです。

      kintone帳票出力プラグインとは?

      標準では「帳票出力」ができないのか

      基本機能の「レコード印刷」

      基本機能の「レコード印刷」は、印刷用に最適化された画面を使ってレコード詳細画面を「Webブラウザーの印刷機能」で印刷できる機能です。この機能で十分な場合は「帳票出力プラグイン」は不要となります。

      kintone標準機能の「レコード印刷」の画像

      これはどこかで耳にした話ですが、A4で印刷する場合の横幅は「ユーザー選択」フィールドを3つ横に並べると、幅がちょうどよくなるそうです!

      引用:レコードを印刷する | kintone ヘルプ

      なぜ「帳票出力プラグイン」は必要なのか?

      kintoneの「帳票出力プラグイン」を導入することで、以下のようなことが可能となります。

      「帳票出力プラグイン」でできること

      以下のような「できること」により、手作業による転記ミスを防ぎ、事務業務を大幅に効率化できます。「帳票出力プラグイン」は、日々の事務作業を効率化し、より付加価値の高い仕事に集中するための必須ツールと言えるでしょう。

      • 自社フォーマットで帳票を出力(帳票例:見積書、請求書、納品書など)

      • 出力形式が選べる(例:Excel、PDF、Word)

      • 複数のレコードを一覧形式で出力(例:未入金リスト、基幹システム連携用CSVフォーマット)

      • 複数の帳票を一括出力

      • バーコードやQRコードの挿入

      見積書・請求書・納品書などの帳票出力は、帳票フォーマットや出力タイミング、kintoneアプリとの連携方法によって適したプラグインが変わります。

      Lubepeakでは、帳票出力プラグインの選定から、実務に合わせた帳票設計・kintoneアプリ構成の整理まで対応しています。

      「帳票出力プラグイン(有料版)」おすすめ4選

      それでは、数ある「帳票出力プラグイン」の中から、特に評価が高く、多くの企業で導入されている有料プラグインを4つご紹介します。

      「帳票出力プラグイン」の特徴比較

      今回取り上げるプラグイン3種のそれぞれの特徴は、下記の表の通りです。

      ①レポトン

      レポトンのアイコン

      「レポトン」は、株式会社ソウルウェアが提供する帳票出力プラグインです。最大の特徴は、kintoneアプリのプラグイン設定画面で簡単に設定できる点です。

      レポトン repotone:https://u.repotone.com/

      レポトンについては、以下の記事でも詳しく解説しておりますのでぜひご覧ください。

      関連記事:kintone帳票出力プラグインの王道「レポトン」とは?

      出力したい帳票テンプレートを読み込んで使う

      レポトンでは、現在利用している帳票をそのままテンプレートとして設定できます。

      はじめに、出力したい帳票を「PDF」または「Excel」形式で背景として読み込み、その背景に対してフィールドの値を出力する位置を指定しながら設定を行います。PDF形式で読み込めるため、紙媒体の帳票をスキャンしたデータであっても設定に使用できる点は、大きな利点の一つです。

      最近では「用意されたテンプレートから作成する」機能も搭載されており、既存のフォーマットがない方や、新しいフォーマットに変更したい方におすすめです。

      新しい帳票を追加する画面

      レポトンの設定画面について

      レポトンでは、下図のように出力したい位置に枠を配置し、フィールドや文字サイズなどを指定して設定します。出力プレビューを確認しながら設定できるため、位置ずれがあった場合も修正しつつ、スムーズに設定を進めることが可能です。

      レポトンの設定画面

      また、1つのアプリで複数の帳票を設定できるため、共通するフィールドの情報を異なる帳票間で使い回すこともできます。

      実装後のイメージ

      レポトンを設定すると、レコード詳細画面や一覧画面に出力ボタンが表示されます。このボタンをクリックするだけで、帳票をダウンロードできます。

      レポトン設定後のレコード詳細画面

      レポトンの機能について

      レポトンには、以下のような機能があります。

      • 使い慣れたExcelや紙の帳票をテンプレートとして使用できる

      • レポトンが提供するテンプレートを読み込んで設定できる(※請求書・見積書・発注書・住所ラベル)

      • 出力日など、帳票出力時に自動でkintoneフィールドの更新ができる

      • バーコードやQRコードの出力に対応している

      • 宛名ラベルの出力ができる

      • テーブル、関連レコードのデータを出力できる

      • 一覧出力が可能

      • 出力した帳票をkintoneの添付ファイルフィールドや対応ドライブ(DropboxやGoogleドライブ)へ自動保存できる

      • ファイル名をレコード情報から動的に生成できる

      • ユーザーのロール・組織、レコードのステータスによって出力を制御できる

      <レポトンの強み>

      • とにかく設定が簡単
        既存の帳票フォーマットを流用できるため、レイアウトを1から作成する手間がかかりません。また、設定画面でプレビューが見れるため細かな出力位置の調整がしやすいです。

      • 教育コストが低い
        直感的な操作に加え、アップロードした帳票ファイルをAIが解析して設定をアシストしてくれる「AI設定サポート」機能があるため、専門知識がなくてもスムーズに導入できます。また、設定に関する不明点はメールで問い合わせが可能なため、安心して利用を開始できます。

      • 柔軟な出力設定
        レコード詳細画面だけでなく、一覧画面からの複数レコードに対する一括出力も可能です。(※出力された複数の帳票は、ZIPファイルでダウンロードできます。)

      <レポトンの弱み>

      • Webベースのレイアウトエディタがない
        読み込んでいたフォーマットが変更となった場合は、元となるテンプレートを差し替え、再度読み込む必要があります。

      • 出力元のレコードは、自分で作らないといけない
        1案件を1つのレコードで作成していて、複数案件をまとめた1つの請求書を作りたい時は、その請求書の出力元となる1つのレコードは別途作る必要があります。

      【料金】レポトンのプラン別料金比較

      引用:レポトン repotone | キントーンに帳票出力機能をプラス

      ②プリントクリエイター(PrintCreator)

      PrintCreator(プリントクリエイター)のアイコン

      「プリントクリエイター」は、トヨクモ株式会社が提供する帳票出力プラグインです。kintone連携サービスの中でも特に知名度が高いプラグインの一つで、専門知識がなくてもWebブラウザ上のマウス操作で設定ができる手軽さが人気を集めています。

      また、プリントクリエイターは、サイボウズ社が優れたパートナーを表彰する「CyPN Report」において、4年連続で最高評価を受賞しています。

      PrintCreator(プリントクリエイター) | トヨクモのkintone連携サービス:https://www.kintoneapp.com/print-creator

      プリントクリエイターの設定は簡単なのか

      プリントクリエイターでは、下図のように出力したい位置にエレメントを配置し、「表示内容」・「書式」を設定します。エレメントはコピーして利用できるため、効率よく設定できる点が特徴です。

      また、出力結果のプレビューを確認しながら設定できるため、位置ずれがある場合も調整しつつ、スムーズに設定を進めることができます。

      PrintCreatorの設定画面

      引用:基本的な書類レイアウトの方法 | kintone連携サービス 操作ガイド

      プリントクリエイターの特徴について

      プリントクリエイターには、以下のような機能があります。

      • ドラッグ&ドロップでレイアウトを自由に作成できるWebエディター機能

      • 一覧画面から帳票を一括出力できる

      • ファイル名をレコード情報から動的に生成できる

      • オンラインで完結できる「電子契約機能」を搭載している

      トヨクモ社の別のプラグインとの連携でできること2選

      <連携1:フォームブリッジ(FormBridge)との連携について>

      フォームブリッジは、トヨクモ社が提供するkintoneと連携可能な「Webフォーム作成サービス」です。プリントクリエイターと連携することで、フォームブリッジで作成したWebフォームへの回答内容をもとに、書類を出力できます。

      フォーム送信後に表示される回答完了画面に出力ボタンを表示し、入力されたデータをPDFとして出力することが可能です。

      これにより、取引先担当者をはじめとしたkintoneユーザーではない方でも、帳票をダウンロードできるようになります。

      PrintCreatorとFormBridgeの連携に関する画像

      引用:PrintCreator連携でできること | kintone連携サービス 操作ガイド

      (▼FormBridge(フォームブリッジ)に関する記事はこちら)

      関連記事:FormBridge(フォームブリッジ)とは?|kintoneのライセンスなしでデータ登録する方法

      <連携2:ケイビューワー(kViewer)との連携について>

      ケイビューワーは、トヨクモ社が提供する、kintone内の情報を外部公開するためのサービスです。プリントクリエイターと連携することで、ビューに表示されているデータをもとに、ビュー上から帳票を出力できます。

      この連携を利用すれば、kintoneのアカウントを持っていないユーザーにも帳票を出力してもらうことが可能です。

      PrintCreatorとkViewerの連携に関する画像

      引用:PrintCreator連携でできること | kintone連携サービス 操作ガイド

      (▼「kViewer(ケイビューワー)」に関する記事はこちら)

      関連記事:kViewer(ケイビューワー)とは?|外部へkintoneのデータを公開する方法

      <プリントクリエイターの強み>

      • 電子署名法に対応した電子契約機能を持つ
        kintoneで出力した「契約書」を契約者に送信し、電子契約を行うことが可能です。(※利用には「プロフェッショナル」プランが必要です)

      • 同社の別プラグイン(Toyokumo kintoneApp製品)と連携できる
        フォームブリッジで回答された情報を元に見積書を自動作成したり、ケイメーラー(kMailer)と連携して電子契約のメールを自社ドメインで送信したりできるようになります。

      • 誰でも簡単に設定可能
        今使っている書類フォーマットをそのまま利用し、マウス操作だけで簡単に設定が可能です。

      <プリントクリエイターの弱み>

      • 出力形式は「PDF」のみに対応
        Excelでの出力が可能なプラグインもありますが、プリントクリエイターはPDFのみの出力となります。

      • 設定者には「ユーザーライセンス」の付与が必要
        権限管理で安全にデータを保護できる仕組みではありますが、設定者の数に応じてライセンス費用が発生します。

      参考:ユーザーライセンス追加 | Toyokumo kintoneApp

      【料金】PrintCreatorのプラン別料金

      プランは4つです。

      特に、複数のレコードに対して「一括出力」をする場合は「プレミアム」以上を選択する必要がありますので、注意が必要です。

      引用:料金 | PrintCreator(プリントクリエイター) | Toyokumo kintoneApp

      ③gusuku Customine(グスク カスタマイン)

      gusuku Customine(グスク カスタマイン)のアイコン

      中でも、個人的なおすすめの一つが、アールスリーインスティテュートが提供する「gusuku Customine」です。gusuku Customineは、帳票出力だけでなく、プログラミングの知識なしでkintoneの様々なカスタマイズを実現するサービスであり、実現できる数ある機能のうちの一つとして帳票出力機能が使用できます。

      あなたのkintoneにノーコードの魔法を- gusuku Customine(グスク カスタマイン):https://customine.gusuku.io/

      gusuku Customineの設定方法について

      gusuku Customineでは、下図のようにテンプレートとなるExcelファイルを準備します。Excelには「$(フィールドコード)」のようなコマンドを、出力したいセルに入力して作成します。

      このテンプレートを使用し、gusuku Customineのアクションである「Excelを出力する」や「PDFを出力する」を実行することで、設定した帳票を指定した形式で出力できます。

      gusuku CustomineでのExcelテンプレートの設定方法

      gusuku Customineの特徴について

      gusuku Customineには、以下のような機能があります。

      • 基本的な設定は、Excelのテンプレートを作成することで行う

      • Excelで設定するため、レイアウトの調整が容易である

      • PDF・Excel形式での出力に対応している

      • 他のカスタマイズと連携することで、より高度な業務プロセスの自動化を実現できる

      • Excelテンプレートの作り方次第で、グラフの埋め込みやピボットテーブルの表示が可能である

      <gusuku Customineの強み>

      • 帳票出力以外のカスタマイズが可能
        帳票出力だけでなく、入力制御やプロセス管理の自動化など、kintoneを幅広く機能拡張したい場合に最適です。

      • 柔軟なカスタマイズ性
        他のプラグインでは実現できないような、複雑な条件での帳票出力を設定できます。

      • コストパフォーマンス
        帳票出力を含む複数のカスタマイズを一つのサービスで実現できるため、結果的にコストを抑えられます。

      <gusuku Customineの弱み>

      • 学習コストがかかる
        多機能な分、使いこなすにはある程度の慣れが必要です。

      • レイアウト作成にはExcelの知識が必須
        帳票のテンプレートはExcelで作成します。そのため、Excelの機能をフルに活用した自由度の高い帳票を作成できる一方で、複雑なレイアウトを実現するには相応のExcelスキルが求められます。Excel操作に不慣れな方にとっては、設定のハードルが高いと感じる可能性があります。

      【料金】gusuku Customineのプラン別料金

      gusuku Customineを実運用で利用する場合、最低でも「月額プラン」の契約が必要となります。カスタマイズを行うアプリ数に応じて選択すべきプランが異なるため、アプリの設計内容によって契約プランが変わる点も特徴の一つです。

      引用:あなたのkintoneにノーコードの魔法を- gusuku Customine(グスク カスタマイン)- 料金・プラン

      フリープランでは、帳票を出力できる回数に制限があるため、使用にはご注意ください。

      ④k-Report

      k-Reportのロゴ

      オーサムジョブ社が提供する「k-Report」は、kintoneのレコードデータをもとに、指定したレイアウトでPDFを出力できる帳票出力プラグインです。

      高機能かつ大量のレコードを対象とした出力にも対応している点が特徴です。

      製品公式サイト:https://www.k-report.work/

      活用例と注意点

      既にある請求データから、PDF形式の「請求書」を出力する用途で利用できます。ただし、本プラグインはあくまで「帳票出力プラグイン」のため、その出力元となる請求データは別途作成する必要があります。

      そのため、すでにある見積データや案件データをそのまま請求データに利用できるケースにオススメです。

      無料で使える「帳票出力プラグイン」2選

      次に、無料で利用できる帳票出力関連のプラグインを2つご紹介します。有料プラグインほどの多機能さはありませんが、「まずはコストをかけずに試してみたい」「シンプルな印刷機能で十分」という場合には有力な選択肢となります。

      ①一覧画面印刷プラグイン(TIS)

      合同会社ぱんだ商会が提供するこのプラグインは、kintoneの一覧画面を、表示されているそのままのレイアウトで印刷できるようにするものです。基本機能では難しい「一覧の見たまま印刷」をシンプルに実現します。

      一覧画面印刷プラグイン

      引用:ListPrint | TIS

      ②印刷設定プラグイン(TIS)

      こちらも合同会社ぱんだ商会が提供するプラグインで、kintoneのレコード詳細画面を印刷する際のレイアウトを調整することができます。フィールドの表示/非表示や幅の調整など、基本機能より一歩進んだ印刷設定が可能です。

      印刷設定プラグイン

      引用:PrintSettings | TIS

      導入事例

      ①請求管理システムの導入事例

      ▼お客様名

      株式会社TopKnock様

      ▼利用サービス

      • gusuku Customine

      • じぶんページ

      • じぶんフォーム

      • じぶんレコード

      ▼利用場面

      毎月の締め日に複数のレッスンを講師別の大量の「請求書」を、(スケジュール実行により)自動で一括作成できるアプリを作成しました。

      日々蓄積されていくレッスンの情報を「講師別」で仕分け、レッスン種類(体験レッスン、通常レッスン、振替レッスンなど)に応じて請求金額が計算されます。

      このアプリの導入により、講師の業務管理において以下の効果が出ています。

      • 請求書の作成および送付工数が削減された

      • 複数種類のレッスンに応じた金額の自動計算で、請求書の作成ミスを抑止

      ▼事例の詳細はこちら

      関連事例:株式会社TopKnock様_kintone × 請求管理システム導入事例|「じぶんページ」や「じぶんフォーム」でアサヒ音楽教室のレッスン管理を2週間で実装

      ②案件管理システムの導入事例

      ▼お客様名

      合同会社PYL様

      ▼利用サービス

      • gusuku Customine

      • LINE WORKS

      ▼利用場面

      毎月の締め日に複数のレッスンを講師別の大量の「請求書」を、(スケジュール実行により)自動で一括作成できるアプリを作成しました。

      日々蓄積されていくレッスンの情報を「講師別」で仕分け、レッスン種類(体験レッスン、通常レッスン、振替レッスンなど)に応じて請求金額が計算されます。

      このアプリの導入により、講師の業務管理において以下の効果が出ています。

      • 請求書の作成および送付工数が削減された

      • 複数種類のレッスンに応じた金額の自動計算で、請求書の作成ミスを抑

      ▼事例の詳細はこちら

      導入事例:合同会社PYL様|「kintone × LINE WORKS」の導入事例|駆けつけサービス業の受注・請求管理、人員配置を自動化し、案件情報を一元化

      ③kintone×生産管理システムの導入事例

      ▼お客様名

      フィーロ株式会社様

      ▼利用サービス

      • gusuku Customine

      • SendGrid

      ▼利用場面

      受注から生産、納品までにおいて、「見積書」「受注書」「発注書」など10種類以上の帳票が発生し、それを顧客や発注先へ送付する必要がありました。そこで、kintoneから直接メール送信ができる仕組みを構築。

      これにより、Excelで帳票を作成し、それをメールソフトを立ち上げ、ファイルを添付して送るという手間がなくなり、kintoneの画面上で帳票出力から送信まで完結させることができるようになりました。

      このアプリの導入により、メール送信業務において以下の効果を出すことができました。

      • ワンクリックでメール送信が完結
        kintone上のボタンを押すだけで、対象の帳票が自動でPDF化され、あらかじめ設定した宛先と文面で即座にメールが送信できるように

      • 「添付忘れ・送り先間違い」の解消
        システムがレコード情報に基づいた「宛先」や「帳票」をメール化するため、手作業によるファイルの添付ミスや、宛先ミスといった誤りを防げるように

      • 送信ステータスの一元管理
        「誰が・いつ送信したか」という履歴がkintone内に記録されるため、送信済かどうかの確認作業や、二重送信の防止が行えるように

      ▼事例の詳細はこちら

      関連事例:フィーロ株式会社様_kintone × 生産管理システムの導入事例|業務の見える化とプロトタイプ開発で進める社内DX

      まとめ

      いかがでしたでしょうか?

      この記事では、kintoneの帳票作成業務を効率化する「帳票出力プラグイン」をご紹介しました。

      有料プラグインにはそれぞれに特徴があります。そのため、以下のように自社の目的やスキル、予算などに合わせて選ぶことが重要です。

      • とにかく帳票出力を実装したいなら「レポトン」

      • トヨクモ社のプラグインとの連携を見据えるなら「プリントクリエイター」

      • 帳票以外もカスタマイズしたいなら「gusuku Customine」

      • 高難度のPDF出力なら「k-Report」

      まずは一度、kintoneの「帳票出力」を試してみてください。


      帳票の形式・出力頻度・他プラグインとの連携・運用方法によって、適した実装方法は変わります。

      Lubepeakでは、現在の業務フローを確認したうえで、帳票出力に必要なプラグイン選定・アプリ設計・カスタマイズをまとめて支援しています。

      帳票出力を伴うkintone開発を検討されているという企業様は、お気軽にお問い合わせください。

      Lubepeak株式会社 代表

      平井 将吾

      平井将吾のイメージ画像

      ~ 経歴 ~

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        2021年
        富士フイルムビジネスイノベーション株式会社へ新卒入社

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        2022年~2025年
        官公庁において、「kintone」の導入で「自治体DX」を多数支援

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        2025年10月~
        Lubepeak株式会社を設立。
        中小企業のお客様を対象に「kintone」の導入支援を行い、要件整理から運用定着まで一貫支援
        <主なサービス>
        ・ kintone定額開発サービス 「KYOSOU」
        ・ kintoneプラグイン提供サービス 「Plugin to Peak」

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        2026年1月
        Lubepeak株式会社が「サイボウズコンサルティングパートナー」に認定

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        2026年6月
        Lubepeak株式会社が「サイボウズプロダクトパートナー」に認定

      執筆者保有資格:kintone認定アソシエイト(2021年9月)執筆者保有資格:kintone認定アプリデザインスペシャリスト(2021年9月)認定:サイボウズオフィシャルコンサルティングパートナー認定:サイボウズオフィシャルパートナー
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      平井将吾の写真(Lubepeak株式会社 代表取締役)

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      サイボウズオフィシャルパートナー

      サイボウズ社が認定するパートナー企業

      当社は、サイボウズオフィシャルパートナーの中でも、サイボウズ社製品の提案・導入・運用支援を行う「コンサルティングパートナー」及びプラグインなどの連携サービスを提供する「プロダクトパートナー」に認定されています。

      主に、kintoneを活用した業務改善支援を行い、お客様の課題整理からシステム構築、運用定着まで伴走しています。

      サイボウズオフィシャルパートナーのロゴ

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